採用までの流れ
いきなり正社員として迎える必要はありません。まず一緒に働き、働く姿を見たうえで採用を決められます。
求人を出しても、応募が来ない。
面接では感じが良かったのに、現場に入ったら数ヶ月で辞めてしまった。
そもそも専任の人事がいない。採用戦略がわからない。
出典:厚生労働省「令和5年若年者雇用実態調査」(15〜34歳/3つまでの複数回答)。上位は「労働時間・休日・休暇の条件」28.5%、「賃金の条件」21.8%。
原因は、御社に魅力がないことではありません。
面接だけで見極めようとしていることです。
既存のすべての採用手法に、共通の構造的な欠陥があります。
大学卒の就職後3年以内離職率(事業所の従業員数別)
| 従業員数 | 3年以内離職率 | |
|---|---|---|
| 5〜29人 | 52.0% | |
| 30〜99人 | 41.9% | |
| 100〜499人 | 33.9% | |
| 1,000人以上 | 27.0% | |
従業員30人未満の事業所では、大学卒の5割超が3年以内に離職しています。
出典:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(令和4年3月卒業者)」/全6区分のうち4区分を抜粋。規模計は33.8%。
どの手法も、お金をかけられる企業や、もともと知られている企業が有利になる仕組みです。地方のBtoB企業は、スタートラインにすら立てていません。
中小企業では、社長や他部署との兼任が当たり前。採用に人手と時間を割く余裕がありません。
既存の手法は、自己申告の書類と面接での話しぶりで判断します。でも現場が本当に求めるのは、遅刻せず続ける真面目さや、うまくいかないときに踏みとどまる粘り強さ。こうした力は、面接では見えません。
求人票では伝わらない現場の空気は、実際に働いてもらうのがいちばん早い。学生は「働いてみた実感」で会社を選べるので、知名度の差が効きにくくなります。
求人票の書き方は担当者がサポートします。評価を入力するのは現場の責任者です。普段の業務のなかで一緒に働きながら、判断材料が積み上がります。
話し方ではなく、続けられたか・任せられたか。一緒に働いた事実が残るので、面接では見えない適性を判断できます。
99.7%
日本の企業に占める
中小企業の割合
出典:中小企業庁「中小企業白書」
食料、物流、建設、介護。地域の生活を支えるインフラの多くは、名前を知られていない地方企業が担っています。
しかし若手人材は、知名度で会社を選びがちです。その結果、地域の優良企業ほど人が集まらず、事業の存続すら危うくなっています。
だから私たちは、知名度のない優良企業と学生が出会える場をつくり、採用の判断のしかたを変えていきます。
『未来の履歴書』は、一緒に働いた企業が学生を評価する他己評価システムです。
自己PRは、本当かどうか確かめられません。でも、現場では違います。
現場が実際に見た働きぶりを、7つの軸で評価します。
評価は現場の担当者が入力。学歴や話しぶりでは測れない非認知能力が、新卒採用を判断するための材料として残ります。

※画面は開発中のイメージです
単なる求人掲載ではありません。実際に現場で働いてもらい、書類や面接だけでは分からない適性まで見極めるための機能です。
求人票の書き方は担当者がサポートします。掲載自体に費用はかかりません。
入力するのは、実際に一緒に働いた現場の責任者です。
自社以外のインターン先で受けた評価も閲覧できます。複数の現場からの評価が重なるほど、その学生の実力を多面的に確かめられます。
自社の従業員が受診した「TOiTOi」(Big Five/性格特性分析)のデータと照らし合わせ、入社後の職場フィットを事前に見極められます。
プロフィールや評価データを確認したうえで、自社に合いそうな学生に直接スカウトを送れます。インターン前から関係を築けます。
仕事の魅力もやりがいもあるのに、名前が知られておらず、そもそも学生の目に留まらない。
まず働いてもらうことを入口にすれば、知名度ではなく現場の魅力で判断してもらえます。一緒に働いた学生には、会社の実際の姿が正しく伝わります。
面接では印象が良かったのに、いざ現場に入ると社風と合わず、数ヶ月で辞めてしまった。
いきなり正社員で採用せず、まずインターンとして共に働くことで、面接では分からない現場との相性を、新卒採用の前に確かめられます。
求人掲載は0円。費用の中心は、採用が決まってから発生する成果連動型です。
自社の従業員が「TOiTOi」(Big Five/性格特性分析)を受診。社内の特性データをもとに、候補者との相性を確認できます。従業員規模に応じた月額定額です。
気になる学生のプロフィール・評価データの閲覧と、スカウト送信ができます。使った分だけの従量課金なので、必要な範囲でコストを抑えて活用できます。
採用が決まって、はじめて費用が発生します。課金は計3回。長く定着するほど、1回あたりの負担は小さくなる設計です。
具体的な金額は、無料相談の場で御社の状況にあわせてご説明します。
はい。求人票の入力と公開は、企業側で行っていただきます。書き方は担当者がサポートしますので、はじめての場合もご相談いただけます。
特別な教育プログラムは不要です。普段の業務のなかから、学生でも任せられる業務を切り出すところを担当者がサポートします。単純作業だけでなく、少し考えさせる業務を混ぜると、より本質的な評価ができます。
学生との雇用契約は、受け入れ企業と学生の直接雇用です。当社が雇用して派遣する形ではありません。報酬は企業から学生へ直接お支払いいただき、最低賃金・割増賃金の遵守や、社会保険・雇用保険の加入判断も企業側でご対応いただきます。通勤交通費も企業側のご負担です。いずれも通常のアルバイト採用と同じ扱いで、新しい手続きが増えるわけではありません。
地域や業務内容によりますが、最低賃金を上回る額(地域の相場程度)をおすすめしています。具体的な設定は、無料相談で事例を交えてご案内します。
負担を最小限に抑える設計です。スマートフォンから選択肢をタップし、短いコメントを残すだけで完了します。1人あたり1日数分で入力できます。
『未来の履歴書』に登録する学生は、知名度よりも「実際にどう働けるか」「どんな経験が積めるか」を重視しています。仕事の内容や現場の魅力をきちんと伝えることで、意欲のある学生と出会えます。
できます。むしろそれが『未来の履歴書』の目的です。現場での評価が高く、社風にも合うと判断した学生には、ぜひ直接オファーを出して新卒採用へつなげてください。
2026年9月、福岡県・愛知県からスタートします。それ以外のエリアについては、無料相談の際にご相談ください。
御社の採用の課題をお聞かせください。
仕組みと費用について、その場でわかりやすくご説明します。